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Silverlightを触る

Silverlightとは、Micsoroftの.Net3.0技術のうちのひとつです。「WPF(Windows Presentation Foundation)」という画面描画のための新しい技術を、ブラウザに組み込んでどこでも使えるようにしたものというような解釈を(私は)しています。
利用者側はFlashのようにプラグインを入れて動作させます。逆に言うと、プラグインさえ入れれば利用できます。利用者は.Net3.0のランタイムなどを入れる必要はありません。通常のWPFアプリのように、.Netのdllなどをクライアント側に配置して動かすこともできるようですが、JavaScriptのみで動かすのが本流ではないかと思います。

Silverlight本体は、「Silverlight.js」というJavaScriptのファイルで提供されているようです。
WPFなので、「XAML(eXtensible Application Markup Language)」というXMLで画面を記述します。XAMLは「ザムル」と呼ぶようです。
基本的には、


  • html

  • 画面を定義したxaml

  • Silverlight.js(Silverlight本体)

  • Silverlightを呼んだり、イベント処理を行うJavaScript


があれば動きます。
ためしに簡単なサンプルを作ってみました。

サンプルはこちらです。
サンプルのファイルをダウンロードできるようにまとめたものはこちらです。

なお、サンプルに初めてアクセスするときに、Silverlightのプラグインを入れるかどうか聞いてきます。サンプルをみるためにはプラグインのインストールを許可する必要があります。

このサンプルで作ったのは、以下のXAML程度です。簡単なものです。

<Canvas
 xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007"
 xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
 Width="500" Height="450"
 >
 <Canvas.Triggers>
   <EventTrigger RoutedEvent="Canvas.Loaded">
    <EventTrigger.Actions>
     <BeginStoryboard>
      <Storyboard>
    <DoubleAnimation Storyboard.TargetName="angle"
        Storyboard.TargetProperty="Angle"
        From="0" To="360" Duration="0:0:10" RepeatBehavior="Forever" />
      </Storyboard>
     </BeginStoryboard>
    </EventTrigger.Actions>
   </EventTrigger>
  </Canvas.Triggers>
 <TextBlock Opacity="1" RenderTransformOrigin="1.022,0.458" Width="188" Height="46" FontSize="30" TextWrapping="Wrap" Canvas.Left="8" Canvas.Top="215.001" x:Name="title" FontWeight="Normal">
  <TextBlock.RenderTransform>
   <TransformGroup>
    <RotateTransform x:Name="angle" Angle="0"/>
   </TransformGroup>
  </TextBlock.RenderTransform>
  <TextBlock.Foreground>
   <LinearGradientBrush EndPoint="1,0.5" StartPoint="0,0.5">
    <GradientStop Color="#FF000000" Offset="0"/>
    <GradientStop Color="#FFFFFFFF" Offset="0.967"/>
    <GradientStop Color="#FF77777D" Offset="0.354"/>
    <GradientStop Color="#FFDBDBDD" Offset="0.967"/>
    <GradientStop Color="#FFA6A6AE" Offset="0.938"/>
   </LinearGradientBrush>
  </TextBlock.Foreground>
  GrandNature
 </TextBlock>
</Canvas>

XAMLの定義は、手作業でやるのは相当しんどいのでExpression Blendというツールを使うのがよいみたいです。7/13に、他のツールと併せてExpression Studioとして発売されたようです。
今回はそちらの試用版を使ってみました。タダにしてくれないかなあ。
Silverlight、流行りますかね。

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コメント (2)

勝手ながら、Silverlight関連で執筆した記事を紹介してる自分のブログをトラックバックさせて頂きました。(まずはさわり部分しか書いてませんが・・・)

そろそろ本格的に深い部分を執筆していこうかなぁ~

えがぴ~:

コメントありがとうございます。Silverlightのドキュメントはまだまだ無いような気がするので、まっつんさんの情報は貴重ですね。ありがとうございます。

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2007年07月14日 17:54に投稿されたエントリーのページです。

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