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Androidアプリは助け合いながら動くのです

変えるなら、まずAndroidから。Androidの中にいる小人たちが仲良くしてたら、そのAndroidを持っている人同士も仲良くなれたりしませんか?人同士が仲良くなると、やがて地球が平和になったりしませんか?そんなことないですかね?そうなるといいなあ。

何が言いたいのかというと、Androidでのアプリは助け合いながら動くんです。効果的に助け合うには、アートな感覚が必要なのだと思いますが、試すだけならすぐできます。これくらいならすぐにできるよ、という例を、俺アプリを基に示したいと思います。

俺アプリ「Jot」

 このアプリ(Jot)は、簡単にメモしたい時に使うツールです。僕が自分のためだけに作ったシンプルなアプリです。外出時に何かを思い出したり、面白いことを思いついたりした際に、そのことを忘れないようにするために使っています。

・今まで書いたメモのリスト画面




・メモを書く画面



 入力すると勝手に保存されるので、書いてからいきなりアプリを落としても大丈夫です。また、メモはSDカードの中にテキスト形式で保存していますので、PCなどへ取り出せます。

 これだけの機能しか実装していません。コーディング時間は数時間です。僕はコーディング速度がそれほど速くありませんが、もっと速い人なら1時間程度で作ることができるでしょう。

 Jotにはもうちょっとだけ機能がついてます。

例えば、WEBをブラウズしているときなどに、「あーこれメモしたい」と思ったら、

・メモしたい文字を選択してコピー




・Simejiの「マッシュルーム」ボタンを押してJotを呼ぶ





と、メモれます。



 メモをメールで送ることもできます。メモの内容がメール本文につきます。どんなメールクライアントからでも送ることができます。Gmailでも、芋煮でも、あるいはほかのメールクライアントでもOKです。

 ・・・でもこれらは、Jotそのものに機能があるわけではありません。Jot君はあまり多くのことができないので、色んなことができる他のアプリさんたちに助けてもらっているんです。アプリたちが各々の得意分野で力を発揮しあいながら、利用者のためにひとつの機能として提供してくれてるんです。なんだかほのぼのとして、可愛いとすら思えます。

アプリには、

「オレはこんなことができるんだぜ!」
「私はこれとこれとこれが得意よ」
「僕に何か頼みたいなら言ってね」

のような宣言をしておくと、他のアプリを助けることができます。Simejiはそのように配慮してくれているので、Simejiから力を貸してもらうことができます。こういうのって楽しいですよね。もちろん、中には、○○ができる力があるのに、宣言せずに黙ったままのアプリもあります。僕もそうですが、ついついそういうアプリを作ってしまいがちだと思います。でもこれって、近くに困っている人がいるのに見て見ぬふりをして助けてあげないのと同じような感じですよね。

というわけで、Jotも口を開いてます。

ActionIntent.ACTION_SEND
Scheme"jot"
メモ本文のキーIntent.EXTRA_TEXT

で、Jotにメモれるようにしています。

一応apkを(Jot_001.apk

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コメント (12)

たか:

Google Androidプログラミング入門を便利に利用させていただいております。

サンプルコードがあり助かっていますが、各フォルダにあるreadme.txtに誤植が多数あり困っております。

お手数をおかけしますが、修正をお願いできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

egg:

たかさん

Google Androidプログラミング入門をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
この度はご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。サンプルのReadme.txtを確認してみたところ、「Input Method Framework」を「Input Method FrFramework」と記載している誤りを発見しました。
私の見方が足りないのかもしれませんが、それ以外の誤りは特に発見することができませんでした。差支えなければ、大変お手数ですが、誤植のうちのいくつかを具体的に御教示頂けないでしょうか。

たか:

eggさん、ご返信ありがとうございます。
誤植という私の説明がまずかったかもしれませんが、第2部第5章のreadme.txtが、第4部第3章のと入れ違いになっているだけで、入れ替えれば直りました。他は大丈夫そうです。お騒がせしてすみませんでした。

egg:

たかさんありがとうございます。ご指摘の通りでした。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。出版社の方へ差し替えの依頼をしました。どうもありがとうございました。

とし:

Jotをインストールさせていただきました。
大変使いやすく、フォントの大きさもちょうどよく、Jotがかわいく思えて仕方がありません。
ちょっとしたメモやToDoリストとして使っています。
ありがとうございました。

egg:

としさん

jotはさらっと作ったアプリなので、あまり大した機能はありませんが、そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。

とし:

Jotがかわいすぎます。
勝手な要望かもしれませんが、保存したメモをデスクトップ上に貼り付けられるようにできないでしょうか?

egg:

・としさん

付箋みたいなものでしょうか。jotは放置気味なのですが、時間ができたらちょっと考えてみます。

とし:

こんばんは。

いえ、付箋みたいなものではなく、ショートカットアイコン(でも実はファイル単体)という意味です。
この先、様々なアプリが登場し、デスクトップ上を整理する上でフォルダ分けすることが多くなっていくのではないかと思います。
そんなときにも ショートカットアイコンをデスクトップ上やフォルダ内に置くことができれば 細かいところまで手が届くアプリになるのではないかと考えました。
しかし・・・確か日本語ファイル名だと問題がでる場合がありませんでしたっけ・・・
そうなってくると 考えさせられますね。。。

今後でてくるであろう ARアプリなど、様々なアプリにマッシュアップし、他のアプリに渡す基礎となるのではないかと。
例えば、Layarというアプリなど、ネットを介した共通の情報のやり取りだけではなく、個人的に公開したくない情報をリストファイルとしてARアプリ等に渡したら 「友人宅のみのリスト」、「取引先のみのリスト」など、自分好みの世界観を持てると思います。
リストの作成はどうすると突っ込まれそうですが、そういう根底のアプリがあったら かわいすぎます。
こういった根底のアプリは 「ブラウザからマッシュアップしたテキストを○○というARアプリへ」ということよりも一つ手間が増えてしまうかと思いますが、「リストファイルから直接○○というARアプリへ」という その細かいところまで手が届く この手間こそが これからエンドユーザが学んでいくべきAndroidであってほしいと私は思います。
本来 アプリ自体に組み込まれるものとして 影の存在となってしまいがちですが、Androidというものをパソコンのように扱える人々が増えることを願っています。

いつかそんなふうに実現できたら楽しいだろうなーという”雰囲気”で頭の片隅にでも置いてくださいませ。

egg:

としさん

遅くなってすみません。コメントありがとうございました。とてもよくわかりました。Androidのアプリ関データ共有の仕組みを効果的に使っていくというわけですね。色々とアイディアが広がりますね。私も、どうやったら効率的に連携できるか試行錯誤しています。
情報自体は、ビューを変えれば様々な用途に使えるので、情報をいろんなアプリで渡しあいをする(ユーザーが渡しあいに参加する)ことを、心地よく出来たらすごくいいですね。

simejiについて教えてください:

simeji からmushroom appsを選択的に呼び出す設定を教えてください。 Clipboardだけがdefaultのappとして何時も呼び出され、他のappsが選択できなくなりました。どうすれば選択できるようにsimejiの設定を変えられるのですか?

       片桐隆介

egg:

片桐さん

コメントが遅くなり申し訳ありません
関連付けを解除する方法ですが
Androidの「設定」>「アプリケーション」>「アプリケーションの管理」でアプリケーションの一覧が出てくると思います。ここからIMoNiを選び、「いつもこのアプリケーションを選択する操作」の「設定を消去」ボタンを押してください。

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2009年08月07日 20:47に投稿されたエントリーのページです。

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