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はじめに

では、「はじめに」から読み始めます。さてさてdRubyとはどんな感じのものなのでしょうか。

dRubyは、ごく普通のRubyオブジェクトを、プロセス/ネットワークを越えてやりとりしたり、呼び出したりするためのシームレスな仕掛けです。

はじめに

また、「はじめに」の後半で、dRubyは、

普通のRubyのオブジェクトがプロセスの壁を越えて話し合う・・・

はじめに

とあります。dRubyとはどうやらRubyのオブジェクトを、どこか外にある別のものと相互作用できるようにするものだとわかります。ここで言う「プロセス」とは、UNIX系だとpsや、Windowsだとタスクマネージャーのプロセス欄に表示されるものです。(プロセスと言う用語は様々な意味で用いられるため、わかりにくい用語のうちの一つですね。。プロセスを、本サイト中ではこの意味でしか使いません。)

プロセスは、生成されるときにOSから各々別の資源(プロセス空間)が割り当てられるため、マルチプロセスOSでは、原則はどんなに馬鹿で粗相をするプロセスがあっても、それ以外のプロセスに影響を及ぼさないように出来ています。であるがゆえに、プロセス間で情報の受け渡しなど相互にやり取りをするためには、それ用の特別な仕組みを利用する(プロセス間通信)必要があります。プロセス間通信の方法はOSによって様々です。

そういえば元々UNIXでの制御系エンジニアだったので、セマフォとか、ソケットとか、共有メモリとかを使ったプロセス間通信を結構やってたなあ。dRubyはそういったプロセス間で通信する仕組みなんだな。という程度の解釈でとりあえず次に進みます。

dRubyの背後に見るものはなんでしょう。

はじめに


なんだろ。楽しみです。が、まだ背後は早い、ということで、反義語の「正面」と言う名前をこのメモサイトにつけることにします。

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2007年09月05日 01:50に投稿されたエントリーのページです。

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